【水中写真のお勉強 in 石垣島】地形写真をもっと面白く♪レタッチで浮かび上がる、見えざる景色🌟

今日の日中までは、つかの間の晴れ&穏やかな天気だったのですが、、、。予報通り天気は下り坂へ、明日は寒くなりそうですね、。予報だと最高気温が6℃も下がるそうな(:_;)❄💦

さて今日のブログは「水中写真のお勉強」、今回取り上げるのはこちらの写真です。12月も目前に控え、ドンヨリとした天気が続く冬の季節。太陽が恋しくなりましたので、夏に撮った写真を見返したりしております。晴れの日の洞窟内、差し込む太陽がゆらゆらと、まるで生きものように浮かんでは消えてを繰り返していました。基本的に洞窟内ではストロボを使わず自然光で僕は撮るので、ブレないように十分注意して、カメラと身体をしっかり固定しての撮影です。

以下、撮影器材とデータです。
撮影器材:カメラ(ニコン D90)レンズ(15mm)
撮影データ:SS(1/50)F値(5.6)WB(晴天)フォーカスモード(オート)ISO(400)撮影モード(マニュアル)露出補正(±0.0)

続いてレタッチ。この写真以外にも地形の写真をいくつか編集してみて気付いたのですが、ただ黒く潰れているだけかと思っているところにも、カメラの方ではしっかり写し込まれているんですね。調整していくと見えなかった景色が浮かび上がってきて、とっても面白いなと、ひとりワクワクしながら作業していました(*’ω’*)🌟 いつもどおり、JPEGデータをLightroomのスマホアプリで編集しています。

①切り抜き
差し込む光を強調したいので、中央にくるようにトリミング。画が安定するように少し回転もさせてます。

②ライト
黒くつぶれているところを浮かび上がらせていきます。シャドウと黒レベルをMaxまで上げて、好みの雰囲気になるよう他の部分で調整しました。ノイズがかなり出てきちゃいましたが、今回のコンセプトでは仕方ないです。
(露光量+0.73 コントラスト+25 ハイライト+23 シャドウ+100 白レベル+19 黒レベル+100)

③カラー
明るさを強めに調整した結果、飛びがちになってしまった色を足していきます。色温度は下げてクールに、ただやりすぎると青色だけで面白くないので、気持ち下げるだけにしました。
(色温度-7 色かぶり補正±0 自然な彩度+15 彩度±0)

④効果
②ライトの調整で浮かび上がった景色を、キリっとさせていきます。ここでも極端に、勇気をもってグググッと上げていきます。
(テクスチャ+100 明瞭度+35 かすみの除去+18)

⑤ディテール
最後の仕上げ、シャープを好みの雰囲気になるところまで上げました。今回のレタッチだとノイズが出てくるのは仕方ないのですが、あまりにも強すぎる分をノイズ軽減で抑えてあげます。やりすぎるとボンヤリした写真になってしまうので、そこは注意です。
(シャープ 52 マスク 0 ノイズ軽減 33)

以上、「水中写真のお勉強」ブログでした。レタッチの新しい扉を、またひとつ開いてしまいましたね。写真いじりがドンドン楽しくなります。またいつまでもポチポチやっちゃうなー。どうか呆れずに、お付き合いくださいね(;^ω^)(笑) ほかの作例も見てみたい!という方はこちらへどーぞ ☞ 「水中写真のお勉強」
ご要望いただきましたら、ログ付けの時に一緒にレタッチもしますのでなんなりとお申し付けくださいね。

石垣島北部の海と、お待ちしています。
ダイビングサービス 鱗 代表:林 拓弥

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